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コーディングを円滑にする工夫

2011-12-20 13:52:55

プログラミングはホームページやプログラム作成において「実際につくるプログラムの計画・設計書をつくる」「設計書に沿って、プログラム言語を使ってソースコードをつくる」「ソースコードを使って、実際にプログラムが動作するか確認する」という、一連の作業工程を示した言葉です。コーディングとはその第2段階にあたる「設計書に沿った、プログラム言語によるコード化」を意味しています。コード化とは「設計書による手順の指定を、コンピュータが読み込み可能な状態にする」行為と言えます。コーティングにおいて主な作業と言えるのが「処理の合図となるタグや変数を事前に指定する」「プログラム全体の中で行う、部分的な処理を個別指定する」「プログラム処理の手順に沿った順番を指定する」があります。いわば1つ目は「釘やボルトなどの道具」、2つ目は「道具を使ってつくる各部品」、3つ目が「部品を使ってつくる全体像」の準備です。この中で、慣れない時に陥りやすいコーディングのミスが「まず全体像を並べていく」という、3つ目を前提にしてしまうことです。コーディングでは、1・2つ目の段階でミスがあると、全体も動作しなくなります。したがって、コーディングを円滑にするためには「各道具の準備が十分か」「道具を正しく組み合わせた各部品がまず動くか」を確認しながら進めることが必要です。つまり「事前に使うタグや変数の指定を十分にする」「細かい動作ごとに、指定が間違っていないか、各動作ごとのプログラムを事前につくって確認する」ことが、後々でのミスを少なくするコーディングの基本となります。